環境衛生用語集

ユスリカ科
セスジユスリカ

Chironomus yoshimatsui Martin & Sublette

淡黄緑色で7mm程度の刺さない蚊。
早朝と日没にかけて蚊柱(かばしら)をつくり群飛するため、食品工場等では混入異物となる恐れがあり、注意を要す。
卵→幼虫→さなぎ→成虫まで20日以上を要し、5~10月にかけて多くみられる。

ガガンボ科
キリウジガガンボ

Tipula aino Alexander

灰褐色で蚊を大きくしたような17mm前後の羽虫。脚が細長く、脱落しやすいため食品工場等では混入異物となる恐れがあり、注意を要す。水田、休耕田などから発生し、5月以降に多くみられる。

チョウバエ科
ホシチョウバエ

Tinearia alternata Say

灰色で鱗毛に覆われた2mm程度のコバエ。
前記のオオチョウバエに同様で夏に多くみられる。

チョウバエ科
オオチョウバエ

Clogmia albipunctatus Williston

灰黒色で逆ハート型の4mm程度のコバエ。
ハエと名は付いているが分類上は蚊の仲間である。排水菅内や貯水槽のスカムから多発生する場合があり注意を要す。飲食店等では年中活動し、卵→幼虫→さなぎ→成虫まで20日前後を要し、特に夏に多くみられる。

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